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～マレーシア～ |
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マレーシアの南国エナジーフード
［日本板硝子株式会社］ |
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（HP寄稿通算回数） |
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| 日本板硝子株式会社の100%関連会社であるMalaysia Sheet Glass SDN BHDは、1971年よりマレーシアにて自動車用・建築用ガラスの製造、販売を行っております。昨今、首都クアラルンプールは新型コロナウイルス感染拡大の影響によりロックダウンを行ったり解除したりを繰り返しておりますが、そのような厳しい情勢の中でも元気に営業しているマレーシア特有のエナジーフード屋さんをご紹介したいと思います。 |
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1) バナナリーフカレー
その名の通りバナナの葉の上にご飯、カレールー、チキンや卵、野菜などを載せて食べるマレー料理です。見た目によらずさっぱりとした味に仕上がっているカレーで、辛い物が苦手な方もおいしく食べられます。ご飯だけでなくロティというパンのようなものをルーにつけて食べても絶品です。 |
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2) 骨肉茶
バクテーと読みます。醤油ベースのスープに漢方のスパイスが加わった特性スープが肝です。そのスープの中にじっくりコトコト煮込まれた豚肉が入っており、その味はまさに豚の角煮薬膳風味です。日本でもごく稀にスーパーで骨肉茶の素が売っているようで、マレーシアでなくともお召し上がりいただけます。一度料理にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
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