トピックス
「品質月間特集」
お客様から信頼される燃料系専門メーカーを目指して
[株式会社FTS]
(HP寄稿通算回数)
FTSは、燃料タンクを中心とした重要保安部品である燃料系部品の開発・設計及び生産を行なっています。
そのため、品質問題は重大故障に繋がることから、「お客様に安心・安全をお届けする」を合言葉にトップの品質至上の想いを第一線のメンバーまで展開し、全部署全員で品質向上に取組んでいます。特に本年は未然防止強化として
  ① QAネットワークを活用した保証度向上
  ② 標準作業の徹底と改訂
  ③ 変化点管理
を「徹底してやりきる」にこだわり、活動を進めています。

図1 品質保証度確保の枠組み
①QAネットワークを活用した保証度向上(図2)
使える・使うQAネットワークとして、号試知見、号口事例をタイムリーに評価項目に織込むと共に、発見した不具合もQAネットワークで評価、徹底した改善を行い、グローバルで保証度向上に努めています。

図2 学びが積上るQAネットワークを活用した保証度向上
②標準作業の徹底と改訂(図3)
工程作業を徹底的に要素分解すると、扱う商品の形が異なっても、必ず共通作業があります。その細部の要素作業を標準化することで、カンコツを無くし誰がやっても無理せず正しい作業が繰返し行なえ、グローバルで使える作業標準を造り込む、それを徹底して守り、更にSDCAで改訂を行なっています。

図3.要素作業の追究による標準化
③変化点管理(異常処置を変化点として注視)(図4)
サイクリックな作業ができない時を異常と定義して、作業ミスでも停める・呼ぶ・待つの徹底。また、影響を受ける前後工程の停め方、立ち位置をマークで決める。監督者が行なう識別・隔離から処置までの行動を標準化し、その徹底を行なっています。

図4.作業ミスも異常として捉える
最後に人づくり(図5)
どんな立派な活動をしても、最後は人にたどり着きます。FTSでは、お客様へより良い商品をお届けできるように、社員が物事を進める上で大切にしたい行動規範をFTSウェイに定め、日々の業務に取組んでいます。
今後も燃料系の重要保安部品を扱う専門メーカーとして、「人づくりは、良品づくりの土台」を忘れず、開発~設計・生産活動に取組んでいきます。


図5.人づくり(FTSウェイ)


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