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住江織物大阪ショールームにてESGの取り組みを紹介
［住江織物株式会社］		 （HP寄稿通算回数）
　住江織物グループは、「よい製品を生産し、販売し、社業の隆盛をはかり社会の向上に貢献する。」という会社の目的のもと、1883年の創業当初より社会のニーズを捉えながら、インテリア事業、自動車・車両内装材事業の二軸を中心に事業を展開してきました。近年では、次世代につなぐ持続可能な社会の実現に貢献するため、社会や環境問題などの課題解決と企業価値向上を目的としたESG経営を実践しています。
　2020年9月28日より、当社大阪ショールームにて、このESGの取り組みを展示します。お客さまに当社の取り組みを知っていただくと同時に、従業員へ啓蒙することで、自分たちが会社を通して社会のためにできることを改めて考えるきっかけになればと考えています。
  【展示内容】 
■  E(環境)：サーキュラーエコノミー（循環型経済）に貢献する技術や商材の紹介
   　　●　タイルカーペットをリサイクルし新たなタイルカーペットへ再生するECOS Recycle System
   　　●　ペットボトル再生ポリエステル長繊維「スミトロン®」
   　　●　ゼロエネルギーによるサイクル消臭壁紙「空気を洗う壁紙®」　　他
■ S(社会)：社会課題の解決に貢献する技術、商材などの紹介 
   　　●　抗菌・抗ウイルス加工（クレンゼ®／クインテック）自動車内装材
   　　●　独自消臭技術「トリプルフレッシュ®」　　他
■  G(ガバナンス)：ガバナンス強化の取り組みや緊急事態発生時の事業継続計画　他

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