株式会社 GSユアサが所有する日本庭園「緑橙苑(りょくとうえん)」が、環境省により「自然共生サイト※」に認定されました。
「緑橙苑」は、GSユアサ京都事業所内にあり、本事業所の創設と同時期の1943年に造園された歴史ある日本庭園です。来賓をお迎えする場や社員の憩いの場として活用されてきました。
また、生物調査により、準絶滅危惧種を含む多くの動植物が生息し、在来種を中心とした健全な生態系が維持されていることが確認されています。さらに、敷地内でフタバアオイを育成し、上賀茂神社に奉納する活動を通じて葵祭の伝統文化継承に貢献していること、地域の生態系との連続性・連結性を持つことなどが評価され、今回の認定に至りました。
今後はさらに、「緑橙苑」内の在来種保護に向けた環境整備を進め、生物多様性保全の推進により、『GS YUASAは、社員と企業の「革新と成長」を通じ、人と社会と地球環境に貢献する』という企業理念の実現に取り組んで参ります。
※民間の取り組みなどによって生物多様性の保全が図られている区域を、国(環境省)が認定する制度 |