トピックス
「CSR特集」
自然共生活動について
[カヤバ株式会社]
(HP寄稿通算回数
カヤバでは、「自然を愛し環境を大切にする」という経営理念のもと、未来の地球環境を見据えた環境保全活動に取り組むとともに、気候変動対応や自然循環、廃棄物削減、化学物質の管理を実践し、生物多様性の保全と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。
【開発センターにおける自然共生活動】
2026年3月、岐阜県加茂郡川辺町に所在する弊社開発センターにおける希少種保護および里山保全活動が評価され、環境省・農林水産省・国土交通省が所管する「地域生物多様性増進法」に基づく「自然共生サイト」として認定されました。
   
 
 ◆希少植物の保護
2011年7月の開発センター開所に先立ち自然環境調査を実施した結果、敷地内に「準絶滅危惧種(NT)」であるイヌハギの生育が確認されたことから、当社では保全活動を開始しました。
当初は約100㎡の範囲で確認されていた群生地は、現在では約700㎡程度にまで拡大しています。
   
 
 ◆里山保全活動
開発センター開所以前から、手入れの行き届いていない鬱蒼とした森林が存在していました。間伐作業を通じて光環境を改善し、健全な森林生態系の維持・再生を図る取り組みを進めています。
   
 
 ◆今後にむけて
従業員参加型の環境保全活動を定期的に実施しており、間伐作業や植樹活動などを通じて、環境保全に対する意識向上を図っています。
さらに、2026年からは造成に伴い伐採された土地において森林再生を進め、ネイチャーポジティブの実現に向けた生物多様性保全活動を一層推進して参ります。
   


一覧へ戻る