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「CSR特集」
熱エネルギー技術を活かした復興支援への取り組み
― 太陽熱給湯システム「ReTerra」を七尾市へ寄贈 ―
[マルヤス工業株式会社]
(HP寄稿通算回数
マルヤス工業は、自動車用熱交換器や配管部品の開発・製造を通じて、熱を「効率よく移動・利用する技術」を磨いてきました。その技術を自動車だけでなく、人々の暮らしや社会課題の解決にも活かしたいという思いから、太陽熱給湯システム「ReTerra(リテラ)」を開発しました。

ReTerraは、太陽熱を利用してお湯をつくる再生可能エネルギー設備です。平常時は光熱費やCO₂排出量の削減に貢献するとともに、災害時には貯湯タンク内の水を生活用水として活用できることから、「使いながら備える防災」という新たな価値を提案しています。

この技術を地域社会に役立てたいとの考えから、当社は能登半島地震からの復興支援の一環として、企業版ふるさと納税制度を活用し、石川県七尾市へReTerra2台を寄贈しました。

設置先は「能登島地区コミュニティセンター」と「徳田地区コミュニティセンター」の2施設です。両施設は地域住民の交流拠点であるとともに、災害時には避難所として利用される重要な防災拠点です。ReTerraは日常的な給湯設備として活用されるだけでなく、災害時には安心してお湯を利用できる環境づくりにも貢献します。

2026年7月には設置工事が完了し、七尾市より感謝状をいただきました。この取り組みは、当社の技術が地域の暮らしや防災に役立つことを実感できる機会となりました。
マルヤス工業は、これからも自動車産業で培った技術を新たな分野へ展開し、脱炭素社会の実現と地域社会への貢献を両立することで、「技術とチームワークで世界に笑顔を」という経営理念の実現を目指してまいります。
 
感謝状 集熱器(能登島)
 
蓄熱ユニット(能登島)
   
 徳田地区コミュニティセンター  能登島コミュニティセンター


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